口腔機能実地指導料に関わる
施設基準対応研修
歯科衛生士が「制度を知る」だけでなく、口腔機能発達不全症・口腔機能低下症の評価、訓練、実地指導、院内運用まで理解できることを目的とした研修です。
対象:歯科衛生士(口腔機能実地指導に係る施設基準の届出・運用に関わる方)
この研修で学ぶこと
口腔機能実地指導料に関わる施設基準の考え方と、現場で必要になる知識・運用ポイントを体系的に整理します。
口腔機能の基礎
口腔機能発達不全症および口腔機能低下症の概要を整理します。
検査・訓練・実地指導
検査法、訓練法、実地指導方法を臨床の流れに沿って学びます。
在宅・施設を含む実務
入院患者や在宅・施設療養患者への対応、院内での運用ポイントまで扱います。
口腔機能実地指導料に関わる施設基準のポイント
令和8年度診療報酬改定では、口腔機能実地指導料の施設基準に研修受講に関する要件が示されています。
- 研修内容として、口腔機能発達不全症・口腔機能低下症の概要、検査法、訓練法、実地指導方法等が示されています。
- 入院患者や在宅・施設療養患者への対応を含むことが示されています。
- オンラインで研修を実施する場合の出席確認、研修時間、質問対応、理解度確認等について厚生労働省の疑義解釈で考え方が示されています。
※施設基準の届出・診療報酬の算定にあたっては、研修受講に加えて各医療機関における必要な体制整備・届出をご確認ください。
「誰が受講するか」だけでなく、
「院内でどう運用するか」まで。
歯科衛生士の知識習得と、院長・管理者による院内体制整備を切り離さずに考えることが重要です。本研修では現場運用につながる整理を行います。
歯科衛生士の皆さまへ
「検査は分かるが、指導の組み立てに自信がない」「在宅・施設での対応まで整理したい」。そうした実務上の疑問を、制度と臨床の両面から整理します。
- 現場で必要な知識を体系的に整理したい
- 口腔機能低下症・発達不全症への対応を深めたい
- 施設基準の届出・運用に関わる予定がある
- 院内で口腔機能への対応体制を整えたい
口腔機能実地指導料に関わる施設基準 よくある質問
口腔機能実地指導料に関わる施設基準では、どのような研修内容が示されていますか?
厚生労働省の疑義解釈では、口腔機能発達不全症および口腔機能低下症の概要、検査法、訓練法、実地指導方法等(入院患者や在宅・施設療養患者への対応を含む)に係る研修について考え方が示されています。
オンラインで受講できますか?
厚生労働省の疑義解釈では研修は原則対面とし、やむを得ずオンライン会議システム等を活用する場合には、出席状況の確認、研修時間の確保、質問対応、理解度確認等が行える形式とする考え方が示されています。本研修は対面+Zoomのハイブリッド形式で開催します。
受講すれば自動的に算定できますか?
研修受講のみで算定が保証されるものではありません。施設基準の届出や、各医療機関における必要な体制整備等をご確認ください。
同じ歯科医院から複数名で受講できますか?
可能です。ただし個別に参加管理を行うため、受講者ごとに1フォームずつお申し込みください。
修了証は発行されますか?
全講義時間の出席、確認テストの受講、修了判定フォームへの入力など、所定の受講条件を満たした方に修了証を発行します。
施設基準や運用については、厚生労働省・地方厚生(支)局が公表する最新の告示・通知・疑義解釈をご確認ください。
9月12日 施設基準対応研修
1フォームにつき、お一人ずつお申し込みください。
